スンバ島手織布スレンダン [TR-IK-103]

¥6,000

インドネシアの東ヌサトゥンガラ州スンバ島のパタニン村に住むママ・エタ(Mama Eta)が作製した手織り布です。ストライプが鮮やかにみえますが、天然の染料で染めた色合いはちょっとくすんでいて、どこか日本の伝統色にもにています。黄色が狐色、朱色は紅鳶(べにとび)という色が近いでしょうか。イジュと呼ばれるサトウヤシの木の皮で黄色、ノニの木の根と苦瓜で朱色に染めますが、何度も染色を繰り返し、やと濃い色に染まります。 身に着けるための布ですが、インテリアにもぴったり。ぜひ身近で愛でて楽しんでください。

サイズ168 cm x 42cm
フリンジ 約10cm
商品重量251g
梱包時適用重量500g
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重さ 0.5 kg